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▼前回、電話での約束

前回(9月21日)の電話にて、
GMOより当方に、書類を送るという話で終わっていた。

内容は、
「GMOがMCS(債権管理回収会社)に委託する際、手違いか、間違って委託してしまったかもしれない。」
その件についての問い合わせの文章を当方に送る。 という内容でした。


▼GMOからの書類

GMOより封書が届く。
1、書類送付のご案内
2、今回の件についてのコメント
3、過去の経緯


▼今回の件についてのコメント(送ってきた書類)

(GMOからの書類より抜粋)

・・・・・
契約している債権回収会社には最新の注意を払い問題が生じないよう配慮することを常々お願いしておりますが、
今回誤って貴殿の情報が含まれてしまい貴殿に通知書が届いてしまった事が判明いたしました。
このような初歩的なミスをおかし、貴殿にご迷惑をおかけしましたことを深くおわび申し上げます。
ここにその経緯をご報告申し上げ、以後このような不始末がないよう充分に注意致してまいります。
・・・・・

1.お客様情報
  ○○ 

2.現象
 債権回収業者より○○様へ料金支払いの通知文が届いてしまった。

3.原因
 弊社料金回収担当の確認ミスにより債権回収業者へ債権回収の依頼を行った。

4.対応
 2003年9月22日20:00頃に弊社ミスにより○○様へ債権回収の通知文が届いてしまった旨ご案内。
 同日、債権回収業者へお客様の情報を削除していただくよう依頼し、弊社にて管理しております料金
 未払いのリストからお客様情報を削除。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このような内容の書類が送られるとは思ってもいませんでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

GMO
■契約している債権回収会社には最新の注意を払い問題が生じないよう配慮することを常々お願いしておりますが、

・債権回収会社に問題が生じないようにお願い・・・とあるが、債権回収会社が問題を起こしているのではなく
依頼したグローバルメディアオンラインに問題があるのです。責任転換のような文章を使わないように。


GMO
■料金回収担当の確認ミスにより債権回収業者へ債権回収の依頼を行った

・前回の電話では「MCSに債権回収の依頼を行った」事はGMOでは確認出来ないという話だったが・・・。

又、1回、2回ならば確認ミスですむが、私は、何回GMOに電話やメールを送ったのか!
「申し訳ありません」とは言うが、請求の繰り返し。


GMO
■2003年9月22日20:00頃に弊社ミスにより○○様へ債権回収の通知文が届いてしまった旨ご案内。

・9月22日の電話では、「債権回収通知書を送った」という話はありませんでした。
曹馬栄時氏は、
「今回、MCSに委託する際、手違いか、間違って委託してしまったかもしれないので
その確認のお電話を入れました。」
との内容でした。又、私から
「間違いがあったのか、無かったのかくらい、そちらで確認出来ないのか?」との問いに、
「当時の担当は、石坂というものでして、現在退社しております。
それで、ミスがあったのではという事が現場の人間より、・・・・・」
との返答でした。

GMO・・・いい加減にしてれ・・・ウソつくな。
ちなみに、私の家の電話には録音機能がついています。

ここをクリック(MP3)


▼過去の経緯(送ってきた書類)

あきれました。
GMOに都合のよい過去の経緯になっていました。
捏造というより子供のウソです。
証拠をつきつければ、簡単にひっくり返る内容ばかりです。
本当にGMOは逃げ道がなくなりますよ。

この件につきましては、あまりにも長いので、一度には書ききれません。

GMOの危機管理は、過ちを認め謝罪するのではなく、
ごまかそう・ごまかそうとする。
稚拙な対応に辟易としています。


2003年9月19日より、 人の来場がありました。